旅人人生

人一倍自信が無く、人の目が気になって仕方ない男がうつ病を乗り越えた話と、自転車日本一周旅をするブログです。

223・224日目 北海道釧路市~白糠町~帯広市

223日目

午前中は釧路市でゆっくり。
午後、雨が中々上がらず、出発が遅れる。
いくら待っても止みそうになかったので、仕方なくレインコートを着て出発。

釧路市内を少し回る。
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北海道は、このくらいの規模の街がかなり点々としているので、ついついこういう街では足が止まってしまう。

隣の白糠町へ向かうが、途中で後輪がパンク。
ショッピングモールの駐車場で修理。

そんなこんなしているとき、かつて沖縄の与那国島で出会った大学生から連絡が。なんと今釧路市付近にいるとのことだった。彼は車だったので、こちらに着てもらい、合流。

今日は同じ場所で野宿しようとの話になっつので、一緒に白糠町へ。
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白糠町で合流し、一緒に海辺でジンギスカンを食べながら談笑。
そして僕はテント泊、彼は車中泊



224日目

昨晩一緒に過ごした大学生に挨拶し、帯広方面に出発。

走りはじめて一時間程で、急にリアの変速が悪くなり、そしてチェーン破断。
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沖縄でチェーン交換して以来、一度も交換してなかったのは流石に不味かった。4000kmくらい走ったら交換しないと駄目だったな。

更に運の悪いことに、チェーン破断した際に、ホイールに巻き込んでリアディレイラー(変速機)とディレイラーハンガー(フレームと変速機の中継パーツ)がひん曲がってしまった。

チェーンは修理できるが、ディレイラーやハンガーはどうしようもない。ダメ元で近くの自転車屋を調べてみたところ、なんとスポーツ自転車も扱っている自転車屋さんが5km程先にあった。

不幸中の幸い。
とりあえずチェーンを外した状態で、登り坂は押し歩き、下り坂は乗り、平坦はスケボーみたいに足で蹴って走った。

そして、自転車屋さんの「ひらやま」さんに到着。
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店長さんはとても気さくな方で、色々助けて頂きました。
チェーンは購入して自分で交換し、曲がったハンガーは直してもらった。
しかし、リアディレイラーはどうしようもなかった為、仕方なくそのままで帯広まで走ることに。

ひらやまさん、ありがとうございました!!

帯広市へ向けて走るも、やはり自転車の調子が悪い。何とか辛うじて自走できている感じだった。
ともあれ、何とか帯広市に到着。
そして今日から長いことお世話になる予定だったライダーハウス、ヤドカリの家へ。
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こちらのライダーハウスにて、1ヶ月程のお仕事を斡旋して頂きます。


After day

帯広市に来たので、名物の豚丼「とん田」へ。
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見た目以上に肉が分厚く、かなりボリューミー。
甘味だれが旨い!

そして、自転車屋さんにて、リアディレイラーを購入し、修理。
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変速調整をし、完治。
帯広市にいる間に、他の悪いところもすべて直す予定。



更に翌朝、一緒に泊まっていた、同じ群馬県出発の日本一周ライダーさんをお見送り。
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普段は自分が見送られる側ばかりだったが、こうやって見送るのも良いものだった。


そして無事、仕事が決まりました。
野菜の仕分け工場のバイトで、1ヶ月程働く予定です。
また8月中旬頃より、旅を再開します!!

220~222日目 北海道浜中町~標茶町~釧路市

220日目

霧多布のキャンプ場でゆっくり過ごし、もう今日は停滞しようかな~なんて考えていたが、ふと天気予報を見ると、2日後から雨予報。
これは街に移動した方がいいなと考え直し、重い腰を上げて標茶町へ向かう。

霧多布湿原を望む。
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霧の原因はやはり湿地なのだろうか?

アップダウンの多い南海岸を走る。
所々、美しい景観に目を奪われる。
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道東は、こういった北海道らしい風景が非常に多い。

隣町の厚岸町へたどり着き、そこから標茶町へ。
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今日は標茶町で野営。



221日目

朝は霧雨。
止むのを待ち、止んだ頃に出発。
釧路市へ向かう。

釧路湿原を見るために遠回りをしていたが、なんと向かった先の道が通行止め。
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仕方ないので、コッタロ湿原まで走り、引き返す。
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日本随一の湿地。
釧路湿原という名前から広大な平野ばかり広がっているもんかと思っていたが、意外と丘陵や低い山が多い。

釧路市へ突入すると、サイクリングロードが。
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かなり綺麗に整備されているサイクリングロード。利用者もそこそこおり、何故だかロードバイクに乗る中高生を多く見かける。
サイクリングロードを走って釧路市街地へ向かい、今日は釧路市街地まで。



222日目は、一日中雨のため、釧路市で停滞してました。




明日は、帯広方面へ向かいます。

218・219 北海道中標津町~根室市~浜中町

218 日目

中標津町から根室へ向かう。
町以外の道東の風景は、広大な牧草地。
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別海町の中春別という地域で、突然大勢の子どもたちから「頑張れー!!」と応援頂いた。
すると、先生らしき人が現れ、「追い付いた!応援しにきました!これどうぞ!!」と差し入れを頂きました。
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なんて暖かいんだろうか…。ありがとうございました!!
大勢の方々に応援されて、ちょっと照れ臭くなってしまった。

アップダウンの多い道を走り、別海町を抜け、根室市の外れへ。

途中の道の駅で風蓮湖を眺める。
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そして根室市街地に到着。根室市も、小樽市紋別市と似たような坂の街だった。
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また、街のあちらこちらに、キリル文字の看板が見られた。
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恐らく、北方領土との交流があるからだろうか。

最東端、納沙布岬へ向かう。
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納沙布岬根室市街地から25km程離れており、風景も写真の通りなのでかなり遠く感じる。
道中、先日の野付半島以上に、あちらこちらに北方領土返還の看板や石碑が立ち並ぶ。

そして遂に、日本最東端、納沙布岬に到達!!
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これにて、宗谷岬納沙布岬波照間島与那国島と日本の端をすべて制覇。日本本土も佐多岬神崎鼻と完全制覇。長かったなぁ。

納沙布岬灯台の先には、歯舞群島が見える。
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走ってきた道を戻り、根室市街地へ。
今日はこの辺で野営。


219日目

根室市からスタート。釧路方面へ向かう。

道道を通り、根室半島の南側を走る。
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霧が凄い。

森の中を通る道道を走る。f:id:talon29er2:20210702180444j:plain

森を抜けるが、風景が変わらない。
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ひたすら何もなく、アップダウンが多く、向かい風。心身ともに疲労が溜まる。

道路脇に広がる雄大な自然を眺めながら、何とか進む。
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そしてようやく次の町、浜中町の霧多布に到着。
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丘の上と麓に町がある、不思議な雰囲気の場所。
また、久々に空が晴れ渡った。ここのところ、ずっと曇りだったので、青い空が心地よい。

疲れたので久しぶりに温泉に浸かり、近くのキャンプ場で泊まることに。
風呂上がりに丘の上を駆け抜ける。爽快感MAX。
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キャンプ場へ向かっていると、流石「霧多布」という名前だけあって、霧が凄い。
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無料キャンプ場に到着。
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無料なのにも関わらず、めちゃくちゃ設備が良い。
ゴミ箱あり、綺麗なトイレあり、なんとフリーWi-Fiまである。素晴らしい。




明日は、釧路湿原を見て回る為に、標茶町へ向かいます。
…と言いたいところですが、この無料キャンプ場が居心地良いので停滞かもです。

余談 みんな必要以上に熊を怖がり過ぎじゃね?

余談です。
北海道を走り、道東・知床を訪れて思ったこと。

それは、地元北海道の人も、そうじゃない人も必要以上に熊を怖がり過ぎじゃね?ってこと。

まず第一に、熊は人間の天敵ではないということ。多分、熊に殺された人間よりも、人間に殺された熊の方が多いんじゃないだろうか?
大抵、熊と人間が相対すると、熊の方が逃げ出す。

勿論、熊が興奮して襲ってきたり、極稀に人間を補食目的や食糧を奪う目的で襲ってくることも無いわけではない。
だからこそ、正しく恐れる必要はある。
熊と相対した際に、興奮させないようにどうすればよいか、また万が一襲われそうになったらどうすればよいか。その知識は持ち合わせて良いだろう。

だが、「熊」という動物に対し、日本人はやたらと被害者面をする。
僕が旅をしている際に、突然地元の人に止められて「さっきこの先で熊が道路を横切ったからこっち側は通らないで」と言われたことがあった。
…いや、そりゃ生息してるんだから道路を横切ることくらいあるでしょ。
仮に、今正に暴れてるとか人を襲ってるというなら話は別だが、通っただけで怖い怖いというのはやり過ぎではないだろうか?

そしてもう一つ、熊の居場所を奪ってきたのは間違いなく、我々人間だ。
僕はそのことに関して、「熊が可哀想」とか「人間は酷い」とかは思わない。何故なら弱肉強食だから。人間が進化を遂げて文明を発達させてきた以上、こうなったのはある意味自然の摂理だと思う。
しかし、間違いなく加害者は我々人間だ。
なのだが、人間は熊怖い熊怖いとやたら被害者面をする。

こういうことを言うと、「実際に熊に襲われて死んだり被害にあった人がいるんだぞ!」と言う人がいる。
そりゃ、そういうこともあるでしょ。
冒頭にもある通り、正しく恐れる必要はある。
だが、「偶然熊に出会い、かつその熊に襲われる」なんて状況は、もはや交通事故のようなもの。

また最近、札幌に出没した熊が暴れて死傷者を出し、撃ち殺して駆除した事件があった。
この事件について、「何も殺すことはなかったのではないか」という批判や、それに対して「いや殺すしかなかっただろ」という意見で対立している様子を伺った。
それに関しては、襲った熊は殺処分されても仕方ないと思う。人間の住む領域を侵して暴れまわっていたのだから。
恐らく、同じ様に人間が熊の住む縄張りを侵したら同じ様に殺されるだろう。


…書き殴ってたら、自分でも何が言いたいのかよく分からなくなってしまったが、とにかく「熊」について必要以上に怖がったり、やたら被害者面をする様子を見るのは気分が良くない、というお話。

216・217日目 北海道清里町~羅臼町~中標津町

216日目

朝起きると気温が低く、霧が凄い。
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殆んど何も見えない。霧の中から車が飛び出し、また霧の中へと消えて行く。

斜里町に入る頃には霧が晴れ、視界が回復。
この先には有名な道路、「天に続く道」がある。
走っていくと、目の前に凄い坂が。
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この坂を登りきって、後ろを振り向くと天に続く道になっているというもの。

そしてこちらが、天に続く道。
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うーーーーん??
写真だとかなり微妙な感じだが、生身で見ると中々迫力はある。今日は悪天候なのも相まって、天に続く感はあまり感じられなかった。

そして知床半島へ。
知床半島といえば、自然世界遺産
北海道に生息するヒグマの大半はここに生息しているとのことだ。

知床半島を進む。
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これはオシンコシンの滝。かなり水の勢いが激しく、迫力満点。

そして知床峠に突入。
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ここからが世界遺産だ。

登っていくと、段々と霧が濃くなっていく。
この時点で嫌な予感がしていたが、見事に完全に一面霧の世界へ。もはや景色など何も分からない。
知床峠頂上へ到達。
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霧で何一つ見えない。

下って行くと、霧がやがて霧雨に。
麓の羅臼町に到着し、野宿場所探すが、中々見つからない。

仕方ないので移動。
今日は久々に夜遅くまで走る羽目になるかなと覚悟していたが、運良く19時半頃に野宿場所を発見。事なきを得た。


217日目

朝、自転車をメンテナンスしていると、またしてもスポークが一本折れていた。
仕方ないので予備のスポークに差し替えて、スポークテンションを調整。
やはり定期的にスポークテンションを確認しないといけないようだ。

昼前に修理完了し、標津町へ。
道中、野生のキタキツネと遭遇。
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離れると少し近づいてくる。餌付けされちゃってるのかな?
しかしエキノコックスという危険な寄生虫を持っている可能性があるので接触は厳禁。

標津町は、鮭が多く獲れる場所。
それを示すような物凄い数の漁船。
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水産工場や市場、漁港も多い。

標津町から、野付半島へ向かう。
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このやたら細長い半島。ちょっとどんなところなのか気になっていた。

野付半島へ突入すると、一気に僻地に。
左右どちらも海。
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果てしなく自然が広がる。
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東側には、北方領土国後島が見える。
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北方領土が近いからか、あちらこちらに北方領土返還の碑や看板があった。
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15km程走ったところで、終点。
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独特な景色、そして民家も殆んどない最果て感のある半島。
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野付半島から標津町に戻り、そこから隣の中標津町にて野営。



明日は、日本最東端の根室へ向かいます。

213~215日目 北海道網走市~弟子屈町~清里町

213日目

網走市から出発。
隣の大空町へ。メルヘンの丘という、とても見晴らしのいい場所があった。
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美幌へ向かうと、道中にあったバス停にこんな張り紙が。
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完全にキレてますねこれは…。

まあポイ捨てはする人が100%悪いけど、流石に北海道はゴミ箱置かな過ぎだとは思う。道の駅はおろか、自販機の隣にさえ、一つもゴミ箱がない県は北海道くらい。
観光客来ればゴミが出るのは当たり前なんだから、ポイ捨て減らしたいならまずゴミ箱は設置すべきだと感じる。

そして美幌峠へ。
緩い傾斜の登りがダラダラと続く。
気温がかなり高く、30℃を超えていた。熱中症に注意し、水分補給や休憩を挟みながら登る。

そして美幌峠頂上へ。
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眼下に広がる屈斜路湖を眺めながら、下り坂を駆け抜ける爽快感は格別。

下ったところで、声をかけてくださった方々より、差し入れを頂きました。
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ありがとうございました!!

弟子屈町を通過し、今日泊まる予定のとある宿へ。
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ライダーハウス、旅人宿昭栄さん。
こちらの宿は、寝袋持ち込みで格安で泊まれるライダーハウス
今日からここで2泊。



214日目

ライダーハウスで一緒に泊まっていた大学生と仲良く話ながら過ごす。

そして、ここを拠点に今日は阿寒湖へ。
荷物を大半宿に預けて、軽くして挑む。

弟子屈の町中を抜け、阿寒湖方面へ進むと、物凄い数の牛が。
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牛の標識まである。

その近場には大量の牧草ロール。
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そんなのどかな風景と、そこそこの斜度で登る峠を走る。やはり自転車が軽いとスムーズに進む。

そして阿寒湖へ。
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阿寒湖の側には温泉が湧いており、所々で泥がボコボコと湯気を出しながら湧いていた。硫化水素の臭いも漂う。

阿寒湖の回りは温泉街になっており、完全に観光地化されていた。
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阿寒湖から戻り、再び宿へ。
管理人さんと大学生と色々なお話をする。


215日目

朝から昼までは、宿で大学生と一緒にゆっくりしていた。

昼過ぎ、大学生に見送られて出発。お世話になりました!

摩周湖を目指して登っていく。
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今日も中々気温が高い。
距離は短いが傾斜がそこそこある坂をひたすら登り、摩周湖へ。
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なんと美しい青の湖!!
霧の摩周湖」という言葉をよく耳にするが、実際は1年通して霧がかかってない日はそこそこ多いらしい。言葉のイメージが先行している感じだろう。

摩周湖を背に後ろを振り返ると、弟子屈町屈斜路湖が見える。
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摩周湖から下り、再びオホーツク海方面へ。
麓の清里町に突入。今日はここで野営。



明日は、斜里を通って知床半島へ向かいます。

210~212日目 北海道紋別市~北見市~網走市

210日目

紋別市から出発し、北見方面へ向かう。

湧別町に入り、サロマ湖へ。
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かなり浅い湖のようだ。

サロマ湖から北見市へ向けて南下。
気温がかなり上がり、日差しがキツくなる。
数日前は寒さに震えていたのに、今度は暑さで苦しめられる。これが北海道か…。

熱中症に気を付けながら、日陰を見つけて休憩を挟みつつ進む。

北見市留辺蘂(るべしべ)に入ったところで、お馴染みのセイコーマートがあったので休憩。

休憩していると、地元の方に声をかけて頂き、差し入れを頂きました。
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ありがとうございました!!

そして北見市街地に到着。今日はここまで。

夕食を買いにスーパーに出向いたら、こんなものを発見。
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玉ねぎ生産量トップは、勝手なイメージで淡路島かと思っていた。



211日目

この日は北見市で停滞していた。
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北見市の街並みに、何となく地元っぽさを感じる。

この日も再び夕食を買いにスーパーに出向き、北海道限定のカップ焼きそばの「やきそば弁当」を購入。
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湯切りのお湯でスープが作れるのが特徴。一石二鳥エコ感がある。
味は普通の美味しいカップ焼きそば。
そもそもあんまりインスタント系が好きではなかったので、最初で最後かな。



212日目

北見市から出発して網走方面へ。

途中、峠を越えている最中に雷が鳴り、雨に降られるが、早急に雨装備を整えてずぶ濡れは回避。

網走湖の西岸へ。
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そこから網走市へ突入し、有名な網走刑務所へ。
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刑務所というと、人里離れた僻地にあるイメージがあったが、ここは町中に鎮座していた。

網走市内や網走湖周辺には、サイクリングロードが整備されており、道の駅にもレンタサイクルがあることから、網走は自転車を推進しているようだ。
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道の駅の物産コーナーにあったお土産にちょっとクスッとくる。
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網走市を後にし、美幌方面へ南下したところ、網走湖側に良さそうな無料キャンプ場があった。
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今日はここで野営。
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明日は、美幌峠を越えて弟子屈へ向かいます。